ハム、ソーセージ、ベーコンの3種類の加工肉のうち、
ハムについては前回たくさんの種類があることを学びました。
今回は、ソーセージについても同様に
その豊富な種類をしっかりと学習していきましょう。
ソーセージの種類も非常に豊富

ボロニアソーセージ

ひき肉などを味付けして、「牛の腸」に詰めて加工した一般的なソーセージです。
牛の腸ではなく人工の腸に詰めたものもありますが、その場合は直径が36mm以上と言う規定があります。
ウインナーソーセージ

ひき肉などを味付けして、「羊の腸」に詰めて加工したこちらも一般的なソーセージです。
ボロニアソーセージと比べて細くしっとりとしているのが特徴です。
フランクフルトソーセージ

ひき肉などを味付けして、「豚の腸」に詰めて加工したまたまた一般的なソーセージです。
ウインナーソーセージとボロニアソーセージの中間の太さのソーセージです。
リオナソーセージ

製法はボロニアソーセージと同じくひき肉を牛の腸に詰めたものなのですが、
中身にグリンピース、ピーマン、にんじんなどが加えられ、食感や風味が豊かになっているソーセージです。
ドライソーセージ

サラミなどがこのドライソーセージに当たります。
水分が35%以下になるまで乾燥させて作ります。
このドライソーセージと製法はほとんど同じものの、
やや柔らかめの仕上がりに仕上げたものをセミドライソーセージと呼びます。
レバーソーセージ

家畜の肝臓を畜肉と脂肪にねり合わせ、加熱したものです。
加圧加熱ソーセージ
ソーセージのうち、120℃で4分間加圧して加熱したもので保存性に優れています。
混合ソーセージ
ソーセージは牛や豚などの家畜肉を原料とするものだけではありません。
魚肉を加えたソーセージは混合ソーセージと呼ばれています。
以上のようにソーセージもハムと同様、多くの種類を有している加工肉であることが理解できたでしょうか。
続いてのページでは、同じく加工肉の「ベーコン」の種類を確かめてみましょう。