これまでのLessonを通して、加工肉の特徴や種類の理解を深める事ができましたか?
今回のページでは、加工肉のセクションの締めくくりとして、
レシピをいくつか紹介したいと思います。
じゃがいもとソーセージのガーリック炒め

加工肉とじゃがいもは同じ味付けが合うという観点から、とても相性の良い組み合わせになっています。
中でもソーセージ+じゃがいもの組み合わせは、ドイツの家庭では定番中の定番です。
| 材料・調味料 | 分量 | 下準備 |
| ウインナーソーセージ | 3本 | 1/3程度に切り、食べやすい大きさにしましょう。 |
| じゃがいも | 2個 | 芽を取ったじゃがいもを、ソーセージと同じ大きさに。 |
| 玉ねぎ | 1/2個 | 玉ねぎは少なめで、みじん切りにすると脂を吸い込み美味しくなります。 |
| にんにく | 1片 | チューブのものでも代用可能です。 |
| ■ 調味料 | ||
| オリーブオイル | 大さじ1 | |
| 甜麺醤 | 小さじ1 | 中華料理に使われがちですが、味の決め手になります。 |
| 塩胡椒 | 少々 |
作り方・ポイント
じゃがいもは皮つきのまま土が取れるまでよく洗います。
包んだじゃがいもを電子レンジ(500W)で約3分~4分ほど加熱し、粗熱をとります。
じゃがいもは蒸した後に皮をむき、1.0~1.5cmの厚さの乱切りにします。
玉ねぎはソーセージの脂を染み込ませるため、みじん切りにしておきましょう。
よく温めたフライパンにオリーブ油、にんにくを入れて中火にかけ、
にんにくの香りが立つまで炒めます。
にんにくの香りが出てきたら、じゃがいも、玉ねぎ、ソーセージを入れ、
塩・こしょう各少々、甜麺醤を加えて炒め合わせます。
玉ねぎは最初に飴色になるまで炒めなくても、
みじん切りであれば十分味が染み込みます。
ベーコンの豆腐蒸し
豆腐にベーコンとコーンバターを乗せるヘルシーでシンプルな料理です。
少し胃が疲れている日の主菜や、おつまみなどで活用してみましょう。
| 材料・調味料 | 分量 | 下準備 |
| 木綿豆腐 | 400g | |
| ベーコン | 4~5枚 | |
| ホールコーン缶 | 1缶 | |
| 片栗粉 | ||
| バター・醤油 | ||
| 黒胡椒 |
作り方・ポイント
まずはベーコンと豆腐を食べやすい大きさに切りましょう。
ベーコンは1cmほど、豆腐は1丁を4等分すると食べやすくなります。
続いて耐熱皿に豆腐を並べましょう。同時に片栗粉をふり、ベーコンとホールコーンを盛り付けます。
バター、しょうゆ、こしょうを振り、ラップをかけて、電子レンジで500W/5分ほど加熱します。
最後に2分おいて余熱で火を通したら完成です。
以上、ここまでのLesson6では加工肉の歴史やレシピを解説しました。
レシピもぜひ実際に作ってみることで、
さらに美味しい加工肉の食べ方を研究してみましょう。
続いてからのLesson7では、肉料理の基本調理について解説します。