Lesson6-5 加工肉を用いたレシピ

これまでのLessonを通して、加工肉の特徴や種類の理解を深める事ができましたか?

今回のページでは、加工肉のセクションの締めくくりとして、
レシピをいくつか紹介したいと思います。

じゃがいもとソーセージのガーリック炒め

加工肉とじゃがいもは同じ味付けが合うという観点から、とても相性の良い組み合わせになっています。

中でもソーセージ+じゃがいもの組み合わせは、ドイツの家庭では定番中の定番です。

材料・調味料分量下準備
ウインナーソーセージ3本 1/3程度に切り、食べやすい大きさにしましょう。
じゃがいも2個 芽を取ったじゃがいもを、ソーセージと同じ大きさに。
玉ねぎ1/2個 玉ねぎは少なめで、みじん切りにすると脂を吸い込み美味しくなります。
にんにく1片 チューブのものでも代用可能です。
■ 調味料  
オリーブオイル大さじ1  
甜麺醤小さじ1中華料理に使われがちですが、味の決め手になります。 
塩胡椒  少々 

作り方・ポイント

じゃがいもは皮つきのまま土が取れるまでよく洗います。
包んだじゃがいもを電子レンジ(500W)で約3分~4分ほど加熱し、粗熱をとります。

じゃがいもは蒸した後に皮をむき、1.0~1.5cmの厚さの乱切りにします。
玉ねぎはソーセージの脂を染み込ませるため、みじん切りにしておきましょう。

よく温めたフライパンにオリーブ油、にんにくを入れて中火にかけ、
にんにくの香りが立つまで炒めます。

にんにくの香りが出てきたら、じゃがいも、玉ねぎ、ソーセージを入れ、
塩・こしょう各少々、甜麺醤を加えて炒め合わせます。

玉ねぎは最初に飴色になるまで炒めなくても、
みじん切りであれば十分味が染み込み
ます。

ベーコンの豆腐蒸し

豆腐にベーコンとコーンバターを乗せるヘルシーでシンプルな料理です。
少し胃が疲れている日の主菜や、おつまみなどで活用してみましょう。

材料・調味料分量下準備
木綿豆腐400g
ベーコン4~5枚
ホールコーン缶1缶
片栗粉 
バター・醤油 
黒胡椒

作り方・ポイント

まずはベーコンと豆腐を食べやすい大きさに切りましょう。
ベーコンは1cmほど、豆腐は1丁を4等分すると食べやすくなります。

続いて耐熱皿に豆腐を並べましょう。同時に片栗粉をふり、ベーコンとホールコーンを盛り付けます。

バター、しょうゆ、こしょうを振り、ラップをかけて、電子レンジで500W/5分ほど加熱します。
最後に2分おいて余熱で火を通したら完成です。


以上、ここまでのLesson6では加工肉の歴史やレシピを解説しました。

レシピもぜひ実際に作ってみることで、
さらに美味しい加工肉の食べ方を研究してみましょう。

続いてからのLesson7では、肉料理の基本調理について解説します。