Lesson8-1 ステーキの作り方のポイント

スーパーのお買い得な肉でも、ちょっと奮発した高級なお取り寄せ肉でも、
やっぱりステーキは美味しくいただきたいもの。

焼き方はこれまでのLessonでも学びましたが、
今回のページでは「ワンポイント」を追加で見ていきたいと思います。

焼く前には常温に戻しておこう!

冷蔵庫から出したばかりのお肉だと冷たく、火が通るまでに時間がかかってしまうため、
お肉は焼く30分から1時間前に冷蔵庫から出し、常温に戻しておきます。

「表面は焼けたけど中は生焼けだった」という事を避けるためにも、
少し時間はかかりますが、このような手順を踏みましょう。

「りんごの漬け込み」で肉が柔らかくなる理由

リンゴには「リンゴ酸」という成分が含まれている事を知っていますか?

このリンゴ酸は、肉の繊維を柔らかくしてくれる効果があり、ステーキを作る際に最適です。
タレにりんごを入れてもよし、最初にステーキ肉に揉み込んでも良し。

揉み込む場合はすり下ろしたりんごをステーキ肉全体に5~10分ほどまぶしてあげればOKです。
そんなに長い時間漬け込まなくても、リンゴ酸はよく染み込みます。

肉を休ませるときは、アルミホイルをかぶせよう

「肉を休ませる」という事もこれまでのLessonで何度か登場していますが、
その際に「アルミホイル」を被せるとよく休ませることが出来ます。

30秒ほど強火で焼いたら、火を弱め、2分から3分ほど焼きます。
その後、火を止め、アルミホイルをかぶせ、余熱を利用してお肉を休ませます。
お肉の厚みや好みにもよりますが、4分から5分休ませると良いでしょう。


続いてのページでは、肉料理のなかでも大人気の「カツ」の作り方をピックアップしました。
こちらもしっかり身につけていきましょう。