Lesson10-2 糖質オフと肉料理の関係

前回のページでは、糖質制限を行うことが
なぜ体に良いとされているのかについて確認をしました。

今回のページでは、その糖質オフに肉料理が最適である理由を学んでいきましょう。

肉は食べても太らない!糖質オフの主役の食材

肉料理は食べても太らないと言う話を聞いたことがありますか?

もちろん「完全に太らない」と言う表現には少し語弊があるのですが、
ダイエットに最適なのは「お肉」であると言う事は間違いありません。

お肉には筋肉や血液など体を作る材料となる良質なタンパク質が豊富であると同時に
アミノ酸がバランスよく含まれている
と言う特徴があります。

肉はカロリーが高いからと気にする人も多いですが、
糖質オフ制限のダイエットにおいてはカロリーはそこまで重要ではありません。
あくまでも含有されている糖質量に注目を置くのが糖質オフダイエットとなっています。

必須アミノ酸も豊富に含まれている!

お肉には、体内では合成できない
9種類の必須アミノ酸と呼ばれるアミノ酸がバランスよく含まれています。

このアミノ酸が不足すると、疲れやすい体になったり
すぐに生活習慣病にかかりやすくなってしまったりするので、
必須アミノ酸が含まれていると言う事はとても大切な要素になります。

例えば、必須アミノ酸の一つであるL-イソロイシンは
成長促進、血管拡張、肝機能強化、筋肉強化、神経働きのサポート、疲労回復などの効果が期待できます。

甘い味付けには注意が必要

焼き鳥のタレや焼肉のタレなど、少し甘辛いタイプの味付けは
糖質量が多くなってしまうのでできるだけ避けるように意識しましょう。

糖質オフでは塩やこしょうなどのシンプルな味付けを習慣にすることが大切です。

例えば、甘辛い味付けのされた「鶏そぼろ」は1人分で糖質量が8.3グラム含まれています。
これは牛ヒレ赤身肉に含まれる100グラムの中の糖質量0.3グラムと比較すると、
およそ30倍近い糖質量を含む
ことになってしまうので注意が必要です。

同時に焼肉のタレも大さじ1杯で糖質を6.5グラムも含んでいるので、使いすぎないように注意しましょう。


続いてのページでは、お肉の種類ごとに糖質をまとめました。
ランキングで詳しくみていきましょう。